「月経ファンタスティック」公演のご案内
美貴ヲの劇「月経ファンタスティック」
2017年6月29日(木)〜7月2日(日)
SPACE 梟門にて(新宿三丁目駅徒歩0分)
作演出
美貴ヲ
cast
小西耕一(Straw&Berry) /サトモリサトル /高橋紗綾/永井久喜(劇団献身)/永田佑衣/長谷川栞/三森あかね/梁稀純(どろんこのキキ)
舞台監督兼任
中野雄斗(ステージワークURAK)
五十音順
☆☆☆☆☆
彼女は独りよがりのかぐや姫。割られるはずもない竹の中で、年をとっていくだけ。
月から来た女と月に行けなかった男。
月経の夜の真実は、赤い月が照らす「藪の中」。
☆☆☆☆☆
昨年の初夏、元Ray読者モデルの八木麻衣子さんを主演に迎えて、開場時間中ずっとお姫様と王子様姿の役者がディープキスをしているということでSNSをザワザワさせた、「ブスも美人も死ねば土」という劇を上演しました。
あれから一年ぶりの美貴ヲの劇の主宰公演です。今年は長編の主宰公演はこちらのみとなります(たぶん)ので、ぜひご来場下さいませ!
今回も様々なジャンルの演劇で活躍している役者さん達に客演していただき、子宮に響く物語を紡ぎます。
複数の有名アーティストのMVで使用されているフラミンゴカフェの内装を手掛けているアートディレクターのvin さんにも、再び衣装とアートディレクションで参加していただきます。
★★★★★
◎21時回(計3ステージ)はアダルト公演!
◎通常回もR13指定!
◎6月11日までに予約すると200円お得!
◎プレビュー割はさらに200円お得!
★★★★★
【チケットの種類】
先行予約=2800円
前売り予約=3000円
当日券=3200円
月経脚本付き券=各予約料金プラス800円
プレビュー割=各予約料金マイナス200円
【ご予約方法】
先行予約5月11日(木)〜6月11日(日)
前売予約6月12日(月)〜
※ご予約に際してのご案内
・先行予約は①クレジットカード(手数料なし)/②コンビニ現金払い(手数料相当を当日受付で返金・Yahoo!ID必要)からお選びいただけます。
・前売り予約は会場にて当日精算です。
【先行予約お申し込みフォーム】
5月11日(木)〜6月11日(日)
先行予約は200円お得です。お早めのお申込をお待ちしております!(ご希望の日に空きがある場合はお申込後に変更を承ります、下記のお問合せ先アドレスまでご連絡ください)
パスマーケット
↑URLが上手く開かない方は、QRコードを専用アプリ(フリーで取得出来ます)で読み取ってみてください。
※応援したいキャストがいるお客様は、フォーム内の〔取り扱いキャスト〕の項目で、キャストを選択してください。
【タイムスケジュール】
2017年
6月29日(木)18:00(プレ)/21:00(アダ)
6月30日(金)18:00/21:00(アダ)
7月1日(土)18:00/21:00(アダ)
7月2日(日)13:00/17:00(☆)
※受付/当日券の販売開始/開場は開演の30分前です。
プレ=プレビュー公演
アダ=アダルト公演(衣装と一部ストーリーがちょっとアダルトな感じに変わります)
☆=アフターイベント(15分程度の小作品を上演いたします)
【お問合せ】
公演詳細や残席数などのお問合せは下記メールにて承ります。
E-mail:mikiwonogeki@gmail.comまで。
※会場であるSPACE 梟門へ、メールや電話で公演に関係するお問合せはご遠慮下さい。(当日に駅からの道がわからなくなってしまった、というようなお問合せはご対応いただけます)
【アクセス】
JR「新宿」駅 東口徒歩10分
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-8-8 新宿O・Tビル 2F:SPACE 梟門 (大きな梟の門が目印です)
【こりっち】
こりっちへ公演のご案内を掲載しております。「観たい!」を書いていただけましたら、関係者一同の承認欲求が満たされ、より一層公演に向けて邁進することが出来ます。SNSでの拡散も重要ですが、結局のところ一番信頼度がおける情報はお客様の口コミだと思っております。
こりっち 月経ファンタスティック情報
【随時更新公式Twitter 最新情報はこちらから】
・Twitter美貴ヲの劇アカウントhttps://twitter.com/mikiwo_gekiにて最新の公演情報や撮影やお稽古の様子を、美貴ヲ個人アカウントhttps://twitter.com/mikiwo65では、劇のこぼれ話や日々考えていること、可愛い犬についてツイートしています。
【美貴ヲプロフィール】
作家/美術家 女系家族女子校育ち
子宮に響く物語を描きます。ジャンル問わず、書き物のお仕事承っております。
連絡先:purinlady@gmail.com
ブログ「ブスも美人も死ねば土」
美術大学を卒業後、役者や小道具スタッフなどを経て、作・演出に転向。2014年より、「子宮に響く物語を描く」をキャッチフレーズに、美貴ヲが作・演出・美術を担当するセルフプロデュース演劇ユニットとして『美貴ヲの劇』を始動。主な活動は、主宰公演・アーティストとのコラボ公演・脚本提供。
アーティスト(パフォーマー・ファッションデザイナー・現代アーティスト・アイドル・緊縛師など)とコラボした公演を数多く行っている。